社会人になって2年程たって金銭的にも余裕が出始めた頃、友人に誘われて、下半身のお肉の補正とバストアップのために、30万円近く支払い、補正下着を購入しました。

下着をつけているときは見た目も綺麗で、効果も少しずつ表れていました。下着屋さんでもその効果を誉められ、このまま頑張って着用すれば、理想のスタイルが手に入るのではないかとワクワクしていましたが、皮膚が弱いせいか、脇のあたりに黒ずみが現れ始めました。

下着屋さんで相談すると、保湿をしっかりするようにというアドバイスを受けましたが、毎日入浴後に保湿ケアをするようにしましたが、黒ずみはなかなか良くならず、むしろ悪化をしている様子でした。

高いお金を出したので下着を着用したい気持ちと、このまま黒ずみがひどくなったらどうしようという気持ちでかなり悩みました。しばらくはあて布をして下着をつけたりしていましたが、動くとずれてくるので、それも断念しました。

結局ガードルのみ使用し、ブラは使用しなくなってしまいました。ガードルも、冬になると乾燥で着用中は痒くて仕方なくなりました。締め付ける下着は、皮膚が強くないとなかなか継続して使用するのは難しいのかなと感じました。

ガードルでお尻が鮫肌に・・・

わたしは上半身が痩せていて下半身が太めの体型です。太いといっても主にお尻に肉が付いていて脚は細い方。コンプレックスだった大きなお尻が少しでも小さくなれば・・・というおもいでガードルを買いました。本当は木綿の下着だってお尻に食い込むのが嫌いでつけたくないのにガードルなんてどうかと思ったけど、ものは試しに使ってみたのです。

その結果お尻はまったく小さくならず・・・。そしてお尻の一部がザラザラと肌が荒れたようになってしまったんです。鮫肌のようになってしまって、慌ててクリームをつけたりボディーソープを変えたりしましたが、なかなか状態は良くならずガードルはそれ以降使っていません。3000円もしたガードルなのにあっという間にタンスの肥やしになってしまってもったいなかったです。

お尻のざらつきは今も残っています。ガードルはお尻を締め付けるから皮膚呼吸が妨げられたのかもしれないし、汗が蒸発しなくて肌への負担が大きかったのかもしれません。大きなお尻は私の魅力なんだと考えて現在は普通のショーツを使っています。人間の体は締め付けても痩せないですよね・・・。それが分かっていながらガードルを買ってしまった私は愚か者です。